banner

囲碁の基礎練習

囲碁とは、黒石と白石を交互に打ち、陣地を作ってより広い陣地を作った方が勝ち
というゲームです。約4000年前に中国で発明されたゲームで、現在は中国や韓国、日本
など全世界で楽しまれているゲームです。ただ陣地を作るのではなく、石を取るという
ルールがあるため奥深い遊びとなっています。
囲碁を打つ人の中にはアマチュアとプロに分かれ、プロの人は囲碁を打つことでお金を
得ています。日本や韓国、中国ではプロが多くおり、日々対局が行われています。

囲碁で遊ぶためには、碁石と盤が必要です。盤は縦19路、横19路になっており、場所に
よって名称が変わってきます。盤の角は「隅」と呼ばれています。碁盤の端は「辺」と
呼ばれています。「星」とは盤内にある9つの点を指し、真ん中の星は「天元」と呼ばれています。始めに石を打つときは星かその周辺に打つ場合が多いです。

囲碁のルールにもいくつかあります。
まず、黒石を持った人が先番、白石を持った人が後となります。そして、盤の線と線の
交点に石を打ちます。将棋やオセロのように枡の中に置いてはいけません。
次に、相手の石の上下左右の4つに石を置くと、相手の石を取ることができます。取った
石は使えませんが、最後の陣地整理をする際に使います。
そして、自分の好きな場所に石を打つことができます。星に打っても天元に打っても、隅に打っても自由です。ただし、石を置けない場所もあります。上下左右に相手の石がある
場所には石を打つことができません。
最後に、打った石を移動させたり2回連続で石を打つのは反則となります。

囲碁を打てる環境も様々です。街中にある碁会所やコンピューターとの対戦、ネットで
全世界の人と碁を打つなど様々です。コンピューターに関しては、将棋やチェスと比べて
実力がないと言われていますが、日々進化しています。

まずは習うより慣れろ。基本的な囲碁のルールがわかったら、早速碁番に向かってみましょう。回数を重ねるたびにその面白さに惹かれていくことでしょう。

what's new

Copyright(C)2013 これだけは押さえたい囲碁の基礎知識 All Rights Reserved.